「人は鏡」現象について
こんばんは!!
まだまだ暑いですねー。
8月も下旬に差し掛かってきました。
いかがお過ごしでしょうか。
最近は、幸せです。
仕事もプライベートも楽しくて、毎日刺激的です。
満たされない気持ちが自分を奮い立たせてます。
満たされない分、そういうストレス感じてますが、生きてる実感あります。
孤独と向き合って、先々のことを考えて動ける環境が素晴らしいです。
さて、本題に入ろうと思います。
皆さんはプラス思考の人にはプラス思考の人が周りにできて、
マイナス思考の人にはマイナス思考の人が周りにできると思いますでしょうか。
自分は、そう思います。
悪口ばかり言う人には、悪口が集まりますし、
ポジティブな発言にはポジティブな意見が集まります。
ただそれらが全てではないと思います。
きっとポジティブな発言をしてれば、周りもそういう人が集まりますが、きっとその人の人間性の部分における成長は止まりかけます。
ただポジティブな発言が集まるだけです。
それは頭の中お花畑みたいなものな気がします。
悪口も悪口なりの意見や、フラストレーションがあります。
そこに目を向けることができない、排除する人は成長を止める要因です。
SNSで良いことばかり発言してる人がいます。
悪いことや、ネガティブなことを隠し、前向きな発言だけをする人がいます。
有名人なら、多少はいいと思います。ただそれに固執すると人間性の薄い人だと思われます。
逆転の発想します。
悪口もいうけど、人間性のある実力のある人には周りにも同じような人が集まります。
結局のところ、居心地がいいだけなんです。
同じような価値観の人や思考回路の人が集まるだけです。
価値観や思考回路があまり自分と相違しないと楽ですよね。
それだけです。なので、居心地を良くしたからといって成長に直結することはないです。
ただ、客観的に自分の性格を見ることができるのはいいことですよね。
居心地悪かったり、疲れるかもしれないけど、自分とは違う意見のことを聞き入れるのも大事だと思いますし、成長に繋がると思います。
ちょっと表現が適切じゃないですがご堪忍を。
今回も読みづらい気がします。
精進します。
良い一日を!!!
またね!