ユーモアは世界を変える①
こんばんは。
今日はゆっくり休めました!
嘘です。テニスで足ガクガクです。
雨上がりでコートが滑るのと、靴を間違えて引っ掛かりが強すぎるので、動きづらく大変でした。
知らない人とテニスをするのは緊張感持ってできるので幸せです。
若干年配で、優しさが出てコースをつけなかったのはダメなところです。
サーブは、とても回転が効いて驚いてくれました。フラットは打てませんでした。
さて、今夜はー、
ユーモアについて話そうかなと。
とりあえず、今日は自分のこと話そうかなと思います。
次回、自分の思うユーモアとは?とかとか話したいと思います。
ユーモアある人っていいですよね。
そういう人好きです。
自分も一時期はなれてた気がしますが、いつしか真逆になってしまいました。
良く言えば真面目になりすぎました。
悪く言えば自我が芽生えすぎました。
高校の頃は、自分でも頭の引き出しが多いなと思うほど長けた気がしていました。
大学に入ってから、様々な境遇や環境、年齢の離れた人と出会い、ユーモア性を出す余裕はありませんでしたし、通じませんでした。
ユーモアと感じれるには
お互いの教養が適していないと、なかなか感じることはできません。
例えば、異国の人であれば文化も違いますし、
それによって失礼なことになるかもしれません。
年代が違うと、ジェネレーションギャップが生じた場合、理解ができません。
そういったこともあり、相手の考えてることが見抜けなかったり、その他たくさんのことがあって自信をなくしユーモアのない人へと変わっていってしまいました。
そんな中、世の中ではユーモアのある人っていますよね。
自然と笑いを取れる、安心して笑うことができる人。
そんな人の周りはだいたい笑顔な人が多く、口数も多いですよね。
心底羨ましいと感じてました。
自信をなくせばなくすほど、言葉のボキャブラリーは減り、適切な言葉で返そうとするため、言葉に遊びがなくなってしまい、コミュニケーションが楽しくなくなりました。
ようやく最近、社会にも慣れて、いろんな境遇の人と会うことができて、人生経験も増えてきたことで出せそうな気がしてきました。
なので、ここで宣言します。
ユーモアのある人になります!!
そして、もっとビックになりたいと思います。
休みをもらえてよかったです。
また次回!!