折り返し地点6月

 

こんばんは!!

 

もうすぐ半年経ちますね!!

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

2019年も折り返し地点に近づいてきてますね。

 

年初めに掲げた目標は、順調でしょうか。

 

 

 

自分はというと、ぼちぼちいい感じです。

なによりこの半年の成果は

 

自分に多少なりとも勢いがついてきたことです。

 

暖かくもなり、ランニングを始め、

食事も気を使い、体づくりに励んでいます。

 

また、走ることでアドレナリンが出て、

帰ってきてからのやることが、とてもスムーズに出来てます。

 

だらだらする時間も減りつつ、やらなければいけないことをやり、

 

人生の中で一番裕福なルーティンができ始めています。

 

 

もっとストイックになりたいですね。

 

この歳にもなると、若干惰性で生き始める人が増えてきた気がします。

 

〜〜だから、仕方ないし。

そんな言葉を言ってしまったら、それまでですよね。

 

 

そんな生活をしていても、なにも残らない気がしていて、

 

過ぎた日々から、きっとその人たちは

あのときあれをやっておけばよかった。

もっとあれをすればよかった。と思う日が来るのだろう。

 

自分もきっとそう思う日が来るかもしれません。

がしかし、彼らとはステージが違う気がします。

 

 

少なくとも惰性で生きないでいれば、

得るものも多いと思います。

 

死ぬまで、目標を持ち続けたいです。

 

 

幼少期からおじいちゃんで活躍していた人たちは、亡くなり始めました。

 

幼少期の頃、テレビで見ていたあの人たちは

今となると当たり前に老けています。

 

80歳も超えると、覇気がなくなってきます。

 

人は老い、死んでいく生き物です。

当たり前のことです。

 

 

1回だけ生まれて、1回だけ死にます。

 

子育てをする人も、結婚せずに自己投資をしていく人も、平等に与えられた人生です。

 

 

だから、どんな時でも、どんな時代でも、

なにか目標を持って、1mmでも良くなるようにしていくことが大事です。

 

その裏腹に、目標もっていても、

死ぬときは同じで自分にはなにも残りません。

 

その虚無感が、迷いを与えます。

 

10代の頃から、思い続けている

この疑問は10数年間経っても解決されることはなく、時に振りかざしてきます。

 

 

 

この虚無感は、人に優しくし、自分を強くすることと祈って、前を向きたいと思います。

 

 

どんな人生でも惰性で生きたくない。

 

惰性で生きていたあの頃には戻りたくない。

 

だからこそ、目標を持って毎年過ごしたいですね。

 

 

勢いがつくと、毎回この気持ちに覆われます。

 

皆さんも、残り半年。

良い半年と言えるよう頑張りましょう。

 

 

 

 

ただ、時に休むことや、惰性に生きることは必要だと思います。張り詰める必要はないです。

 

張り詰めた先に、生きたくないなんて気持ちが出るのは勿体無いです。

 

環境変えれば生きたいと思え日々が出るかもしれません。

 

ともに頑張りましょう。

 

 

では。